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AFS日本協会は2008年に「AFS日本協会アーカイブス」を開設し、初期のニュースレターや写真、新聞記事などの整理を主な活動としてきましたが、今年、新たな活動として映像資料の制作を開始しました。

この企画の第1弾として、2012年3月21日(水)にAFS9期生(1962年~63年にアメリカに留学)6名が集い、座談会を行いました。留学して間もなくアメリカと旧ソ連の対立により起こったキューバ危機、帰国した年のケネディ大統領暗殺と、激動の時代のアメリカに触れた9期生が、50年前を振り返り、留学中一番印象に残っていること、そして高校留学を勧める理由を語り合いました。

この座談会の様子の一部をYouTubeのAFS公式アカウントで公開しましたので、ぜひご覧ください。

 

留学中、一番印象に残っていること(9期生座談会)

 

▼第2弾  -2012/07/05 AFS4期生の座談会


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